第2話◆人間◆

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「海斗!!!」 死神は名前で引き止めた。 だが海斗は死神に全く気付かずに友達と通り過ぎた。 「あたしの事見えてない!?」 死神はもう一度話し掛けてみたが中々気付かない。 死神は落ち込んだ。
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