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何より…ぁたしが聞きたくなかったからだ…
ぁたしゎ今朝チビの遠足の為、いつもより少しだけ早起きをしていた。
それも彼ゎ知っている為、眠たい💤と言いふて寝したフリをしていた。
彼も時折目を瞑ったり、ぁたしを見つめたりしていた。
ぁたしゎ頭の中で色んな事を考えていた。
ぁたしに 内緒で会っていたのゎ嫌だけどぁたしが喧嘩していたからメールをしてこなかった訳だし…
キャッシュカードを受けとるといぅのゎ仕方のなぃ事で…
彼が悪い訳でゎなぃ。
それに元奥さんが出て行った時だって、彼のお母さんに促されて突発的に出て行ったのだから色んな処理をする前にとにかく出て行ってしまったんだろぅ…
彼ゎ悪くゎなぃ…
ただ…
タイミングが悪かっただけ…
ぁたしが怒るよぅな事でもなぃ…
そぅ考えて彼に普通に接する事にした。
ぁたしゎ彼の顔を見て笑った。
彼に笑いかけたなんて何日ぶりだろぅか…
そういや、彼が言ってた…
「お前の笑った顔が一番好きや」
ぁたしゎ彼の言葉を思い出して又笑った。
😃「何や~いきなり笑って」
😃『うぅん、思い出し笑い』
😃「なにぃ~?」
😃『何でもなぃ~秘密やしぃ』
😃「もぉっ」
と言いながらもぁたしの表情を見て安心した彼…
優しくぁたしを抱き締めてくれた。
これがぁたしにとっての一番の薬。
彼に抱き締めて貰うのが…
一番落ち着くぁたしの大事な必要な薬…
それまで煽ってバクバク言ってた心臓も彼に抱き締められると…
だんだんと落ち着く。
もぅそろそろ彼のバイトの時間だし…
喧嘩したまま、気分悪くバイトに行かせる訳にゎいかない。
とりあえず普通に接し安心してバイトをしてもらわないと…
てゆぅか…
そのバイトも辞めて欲しいんやけどな…
今ゎお金貯める時期だしバイトをするのゎ今に始まった訳でゎないから仕方なぃけど…
一緒に暮らすようになったら…
辞めて欲しいな…
体の為にも…
自分が思ってる程、もぅそんな若くゎないんだし(笑)
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