第弐章 友情

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第弐章 友情 沢山笑って 沢山泣いて 沢山怒って 沢山喜んで 私は育った 君と一緒に 一年生の頃戸惑った私を 優しく話しかけてくれた君 今頃どうしているのだろうか 何が君にあろうと私は 貴方とずっと友達だよ
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