その④…図工室

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            □■□■次の日□■□■     猛「よっ!!春樹!」     春「……。」     猛「どうしたんだよ?」     春「な…なんでもないよ  」       六「相変わらず二人は  早いのぉ~」       猛「続き聞かせてょ!」     六「まぁ.そう焦りなさん な!今日は.実際に  四つ目の図工室に  行ってみようと  思うんじゃが…」       猛「賛成。なっ!春樹!」     春「う…うん」     六「どうした?春樹  珍しく元気ないのぉ」     春「そ…そんな事ないよ  」     猛「なら.レッツゴー!!」       春樹は.何だか嫌な予感が していた…   もちろん.予感は的中していた…。       六「ここじゃ!!」     猛「入ろうょ!」         そして 鍵を開け   六蔵.猛の順で入り   春樹が中に入ろうとした   その時だった…       ?「た…すけて…」         また 春樹の頭の中で   謎の声が聞こえた…。          
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