過去の出来事
4/4
読書設定
目次
前へ
/
205ページ
次へ
「じゃあな……朱姫」 朱姫の足元の光が一際強くなった そして次の瞬間朱姫のいた場所には、一体の地蔵があるだけになった 「貴様、姫を何処にやった!!」 「うっせぇ!くんならさっさと来いやぁ~」 刀を地面から抜き放って相手の頭に向かって走りながら叫んだ
/
205ページ
最初のコメントを投稿しよう!
164人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!