始まり
4/5
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
『蒼破刃!!』 だが成年に剣が当たる事はなかった何故なら成年に振り下ろされた剣を金髪の少年が衝撃波で吹き飛ばしていたからである 『一人を大勢で狙うなんて許さねぇ!!』 少年が言い放ち軍団に斬りかかった 『魔神剣!!』 少年の後ろに居た敵を別な衝撃波が吹き飛ばした 『こんなの柄じゃないんだがな……』 暗い赤色の髪をした成年は呆れた様な口調でいい金髪の少年を援護し始めていた
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!