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煉「おい、何ボーッとしてんだよ?」 俺はいつの間にか、自分の世界に入っていた。 京「あ、悪い…。」 煉「いーけどさ。今日試験だぞ?大丈夫か?」 京「うん。全然平気。」 …平気じゃない。 どっちかっていうと、やばい。 今日試験って事、忘れてたし…。 煉「これ落ちたら、美容師なれねーんだぞ?」 .
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