第一章 さすらい人の詩

23/32
前へ
/37ページ
次へ
「生きるとゆう事」   幼い頃 何を考えていただろう   幼い頃 何を思っていたんだろう   ただ毎日を笑って暮らしてた   そんな気がする   いや   ほとんど寝てました   ある時から 何のために生まれてきたのか 疑問に思いました   いずれ学校で教えてくれると 思っていました   結局教えてもらえませんでした   大事な事を教えてくれたのは CDやラジオから流れる歌でした   歌は魂を揺さぶりました   先生の言葉の180億倍くらい 魂を揺さぶりました   鼓動の高まりがあの時のまま 変わらずこの胸に   生きる とゆうこと   それは今を感じる事   その目はどこをみてるの   しっかり足元をみて   しっかり前をみて   しっかり生きて   生きるとゆうことに 全力を尽くす   それが 生きるとゆうこと
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

30人が本棚に入れています
本棚に追加