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そのおじさんは私には紙のお金をくれた。5千円札
だった。「そのお金と交換におじさんにオシッコをチョウダイ」って
でも・・・・・・自分のはイヤだったから弟に『この空き缶にオシッコ入れてきて』
弟は意味も分からず。缶にオシッコを入れ、私に渡した。それをおじさんはの元に走って渡した。おじさんは「ありがと」って
ニコニコしながらゴクゴク飲み出した。おじさんは「ありがとう。ホントにお嬢ちゃんの美味しかったよ。また今度持って来てね」って。去っていった。その後に私は弟といつも行く駄菓子屋さんに行き、
『全部を100円にして』
っておばちゃんに言った。おばちゃんは不思議そうな顔をしながら
【どうしたのこのお金】
って聞いてきた。
私は『ママに貰ったから』って嘘をついた。
そのお金は弟と一緒に家の近くの公園に隠して、
家に帰った。
その次の日は、おじさんは居なかった。3日後に公園におじさんが居た。また声をかけて来て、【またお願い】って言って来た。だからまた弟のオシッコをあげようとしたら。おじさんの顔の上に股がってして。って『え〰イヤだ。弟に股がして私はイヤだ。』って言ったら、1万円を出してきたそのお金に釣られて私は、おじさんの顔の上に股いだ【お口を開けるから出して】っておじさんは言う。
口の中にオシッコが流れていく、たまにおじさんの口が私の股に触れるとなんだかとっても変な感じがした
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