1703人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日
mieが俺に
決心を決めた
顔で
「シオン付き合おう、シオンが私の事好きじゃなくてもいぃ。ただ、誇子ちゃんとシオンの身の回りの事をしていたいの。leiちゃんに何も恩返しも出来ないままなのは嫌だから、一緒にいてください。」
はっきり言って
助かったって
思ったよ。
mieは
旦那と別れ
takuと2人で
子供の面倒はなれてるし
性格も
外見も
俺にはもったいない
ぐらいだった。
最初のコメントを投稿しよう!