甘えたい相手
6/6
読書設定
目次
前へ
/
37ページ
次へ
ガクと揺らし、ネロを絶頂へ誘う。 ふっと、急にネロから力が抜け、クレドの指を受け入れている箇所は痙攣している。 「満足した?」 耳元で囁くと、荒い息のままうなずくネロ。 「クレドは…いいの…?」 「帰ったら、楽しませてもらうさ」 向かい合う様に横になり、ネロの事を抱きしめるクレド。 会話も無く、気付けばネロはクレドに抱かれたまま眠ってしまい、クレドもネロを抱きしめたまま、眠っていた。
/
37ページ
最初のコメントを投稿しよう!
39人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!