~騒がしい夜~

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咲「近所迷惑でしょ!!!」 瑠・黄「ごめんなさい」 咲「瑠樺さん。黄泉の手離してください。」 瑠「ん…」 素直に離す瑠樺。 その瞬間、瑠樺から離れ新弥と柩の後ろに隠れる黄泉。 咲「瑠樺さんは、俺より黄泉の方が好きなんですか?」 瑠「は?」 咲「いつもいつも、黄泉ばっかり… 少しは俺のことも構ってよ(泣)」 あぁ、咲人は嫉妬してたんだぁ 瑠「俺は咲人が一番好きだけど?」 咲「みんなに同じこと、いつも言ってるじゃん」 瑠「咲人への好きは意味違うもん。愛してるの好きだもん」 咲「…(///ム///)」 咲人ママ。 瑠樺の無邪気な笑顔にダウン寸前(笑) 瑠「じゃ、咲ちゃん。寝室行って愛し合おうかvV」 咲「えっ/////」 あらら、瑠樺さんったら咲人をお姫様抱っこして寝室に行っちゃったよ(苦笑) る「そろそろ、私達も寝ようか」 黄「うん(苦笑)」 柩「じゃあ、俺は黄泉と寝るからベッド使っていいよ」 る「えぇ~。ひつに悪いよぉ」 新「じゃあ、俺のベッド使う?」 る「あ、まぢで?ありがとうvV」 新「俺には遠慮しないんだ(‐_‐;)?」 る「えへっ(笑)」 新「まぁ、可愛いから許すよ…;」る「じゃ、おやすみ♪」 黄・柩・新「おやすみ」 新「さ、黄泉。寝るぞ」 黄「はぁい」 柩「あ、あのさ///」 新・黄「ん?」 柩「俺も一緒に寝ても…いい///?」 新「おぅ。いいよ」 黄「三人で寝よvVもちろん、俺が真ん中ね♪」 柩・新「はいはい(笑)」 こうして、騒がしい1日は終わったとさ(笑) 次の日、瑠希ちゃんが実家に帰ってしまい、寂しそうにトトロを抱きしめていた瑠樺がいたらしい。
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