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祐司「……ん…。ん?…ん!ここは?……僕の部屋だ。(確か天使と神様に会ってたんだよね。)」
美紀「起きなさい愛しの祐司ちゃーん💕だいちゅきよー」
いきなり祐司の部屋のドアが開いたと思ったらいきなり魔王美紀が抱きついてきた。
祐司「………。へ!?」
美紀「「へ!?」じゃないでしょ~。はいおはよーのチュウ💕」
祐司「エへへ…〓じゃなくて姉さん性格かわっちゃってない?」
美紀「前からゆうちゃん一筋です。エヘ、ほら学校始まるから顔洗ってみんなでご飯たべょ」
祐司「(姉さんが僕に甘えTEL!かわいいけど不気味……。顔洗おかな。)わかったよ姉さん」
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