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1時間前……
祐司「そ、それってどういうこと?」
美紀「それって?」
祐司「だからその魔法学校ていうのは……なんなのでしょうか?」
美紀「何って魔法を学ぶところ………もしかしてゆうちゃん寝ぼけてる!?」
祐司「いやいや大丈夫大丈夫!!気にしないでご飯たべよ。(全く意味がワカリマセンヨ…?なぜに魔法学校?………!もしかして神様が何かしたのかな!?ま、このままでいいか。」
祐司の性格は適当であった
朝食後
美紀「じゃ、昨日用意しておいたカバン持って行きましょう!ゆう~ちゃん!」
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