仕事
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風呂介助をした日にはあのじいちゃんはデカイだのアンタの方が小さいだの言っていた。 (いくらデカくても役に立たなかったらダメだろ) まぁ立派なモノを持っているじいちゃんもいるってことだ。 ある日アキコがじいちゃんの体を洗いながら、 「どこか痒い所ないですか~?」 と聞いたら、 「オチ○チ○!」 と言ったじいちゃんがいたそうだ。 俺は将来、そんなじいちゃんになりたいと思った。
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