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その頃、シンジ湖にいるナナカマド博士は湖に住むポケモンたちの調査をしていた
ナナカマド「ここはあの伝説のポケモンが住んでおるのかぁ見てみたいものだ」
《ガサッガサガサ》
ビッパ①②『ビッパ~』
草むらから2匹のビッパが現れた
ナナカマド「しまった!!私としたことがビッパたちの縄張りに踏み込んでしまった💦」
ビッハ①②『ビパビパ~っ!!』
ナナカマド博士は2匹のビッパたちに挟み打ちにされて逃げることができない
ナナカマド「この状況をどうしたら💧」
「博士~~!!」
その時遠くから博士を呼ぶ声が聞こえた そうそれはもちろん・・・
ヒカリ「ナナカマド博士!」
ナナカマド「ヒカリ君!いいところに来てくれた
ちょっとこのビッパたちを追い帰してくれるかい」
ヒカリ「えっ!?ビッパたちに挟まれてる💦」
ナナカマド「そこに私のバッグがあるだろうその中にポケモンの入ったモンスターボールが3つあるから好きなポケモンを選んでボールから出してみてくれ」
ヒカリ「はいっ!う~んどのポケモンがいいかなぁ?あっ!!この子にしよう」
ナナカマド「決まったかい?じゃあさっそくボールからポケモン出して」
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