嘘が嫌いな嘘つきが書いた独り言

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  夢を見た とても切ない夢 大事なものが離れていく夢   夢から覚めた僕は泣いていた   涙を拭きながら 「夢で良かった」 そう言って僕は微笑むんだ この時、僕は「正夢」という言葉は頭の中には無かった。
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