第一話 思い出はここから

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勝「カオスだな・・・」 キョン「ああ・・・カオスだ・・」 谷口「恋のみのる伝説歌いま―す・・ヒク」 この人酔ってるよ・・・ 霊夢「あらあら、これぐらいで酔っちゃうとはまだまだね」 恐らく酒飲んでるせいか頬が紅くなっている なのは「うーん、このジュース変な味するーよ、ヒク・・・」 キョン「わりい、勝ちょっとハルヒに呼ばれたんでちょっと後頼むわ」 ちょwwおまw ハルヒ「早くしなさいよキョン!ヒク・・・」 ハルヒも飲んでるしww もしかして飲んでないのて俺だけかww ルルーシュ「スザク!」 スザク「ルルーシュ!」 と言って酒瓶同時にのルルーシュとスザク とゆうか直かよww はやて「にゃはは!勝君、どうしたのよ・・・ヒク・・・」 フェイト「そうですよ・ヒク・もっと楽しみましょう・・・ヒク」 なのは「う~ん、お兄ちゃん~ヒク」 ちょw抱きつかないでなのはさんww 勝「君達飲みすぎだってw」 抱きついたなのはさんをはがそうどする はやて「え~?そんな事ないで~なぁ、フェイトちゃん」 フェイト「う~ん、私酔ってないよ~ヒク」 駄目だこの人達何とかしないと・・・ しかし・・皆酔ってる姿がちょっとエロかわいいw なのは「お兄ちゃん~」 勝「ちょ!痛い痛い!折れる!折れるからやめて! 女とは思えない力で俺を締め付けて来たw まじで痛い!誰か助けて! 言峰「ふふ・・・少年、大変そうだな」 ちょw見てないで助けてw 言峰「青春真っ盛りの高校生がこの状況・・・君はまさに嬉しい状況だろうに・・・」 そりゃ端から見れば抱きつかれてるだけだからそうみえるかもしれないが こっちはアバラが折れそえアッー! 言峰「いい酒が飲めそうだ・・・」 男は元いた所に戻っていった いや助けてくれよ はやて「フェイトちゃん私達も行くで~ヒク」 フェイト「了解~」 勝「ちょwなんではやてさんとフェイトさんもww」 フェイト&はやて「なんとなく~」 なんとなく~では困ります! ちょまじで駄目だ・・・アッー!
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