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勝「んあ・・今何時だ」
布団から起き時計を見ると8時過ぎ
今日は始業式
やばくね?
勝「超マッハ着替え!」
マッハの如く着替え終わり
勝「今なら間に合う!うぉぉぉぉ」
・・・・
・・・
・・
・
間に合った
勝「もうだめ死にそう・・・」
キョン「そりゃ自業自得だろ」
こいつはキョン入学式に話して仲良くなった
勝「いやそうだけどさ・・・いやまさか時計が壊れてるとは思わなかったんだ」
キョン「まぁ、運がなかったんだな」
谷口「おいおいキョン、勝見てみろよあそこにいる子達かわいいぜ!」
キョン「谷口またやってたのか」
勝「ナンパしたいならしてくれればいいじゃん?」
谷口「お前らわかってねえーな、こうゆうのは多人数で攻める方がいいんだぜ」
いや俺は断ったんだが
キョン「校長が来たみたいだぞ」
全生徒が校長に視線を向ける
ブリタニア校長「私が校長のブリタニアである」
キョン、勝「Σ(゜Д゜)」
そこには昔の音楽家のような髪型にロール巻みたいな髪型の人がたっていた
キョン「俺入る高校間違えたかな・・」
勝「さあ・・・」
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