第一話 思い出はここから

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勝「んあ・・今何時だ」 布団から起き時計を見ると8時過ぎ 今日は始業式 やばくね? 勝「超マッハ着替え!」 マッハの如く着替え終わり 勝「今なら間に合う!うぉぉぉぉ」 ・・・・ ・・・ ・・ ・ 間に合った 勝「もうだめ死にそう・・・」 キョン「そりゃ自業自得だろ」 こいつはキョン入学式に話して仲良くなった 勝「いやそうだけどさ・・・いやまさか時計が壊れてるとは思わなかったんだ」 キョン「まぁ、運がなかったんだな」 谷口「おいおいキョン、勝見てみろよあそこにいる子達かわいいぜ!」 キョン「谷口またやってたのか」 勝「ナンパしたいならしてくれればいいじゃん?」 谷口「お前らわかってねえーな、こうゆうのは多人数で攻める方がいいんだぜ」 いや俺は断ったんだが キョン「校長が来たみたいだぞ」 全生徒が校長に視線を向ける ブリタニア校長「私が校長のブリタニアである」 キョン、勝「Σ(゜Д゜)」 そこには昔の音楽家のような髪型にロール巻みたいな髪型の人がたっていた キョン「俺入る高校間違えたかな・・」 勝「さあ・・・」
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