14人が本棚に入れています
本棚に追加
/53ページ
ブリタニア「えー新入生諸君ご機嫌よう、我が桜島学園は諸君の入学を歓迎しよう。互いに競いあい精進したまえ、以上だ」
校長が壇上から降りるというかあれが本当に校長か?と思いたい
谷口「何か威圧感のある校長だったな」
それは同感だ谷口
話しが終わりクラスに向かう
俺と谷口とキョンは1-Bだ
勝「担任誰だっけ?」
キョン「確かアーチャー先生だっけ?」
ドアが開き担任が入ってくる
アーチャー「貴様ら静かにしろ」
ざわつきがなくなる
アーチャー「私が貴様らの担任のアーチャーだ、教科の担当は英語をしている以後よろしく頼む」
名前が変だなんて突っ込んじゃいけない
アーチャー「では順から自己紹介してくれ」
順に自己紹介していく
キョンの紹介が終わり後ろの女子になる
ハルヒ「涼宮ハルヒ、普通の人間には興味はありません。この学校に宇宙人、未来人、超能力がいるならば私の所に来なさい!以上!」
なんとまぁ物凄い事言ってくれたよこの人
前の席のキョンが驚いてる
まぁそうだろうな
全員の自己紹介が終わった
これから何か色々とありそうだな
最初のコメントを投稿しよう!