桜島学園

第一話 思い出はここから

勝「しかし色々な人がいるなぁ」

外でほうきに乗って飛んでる人や何かロボットが置いてある

勝「おっと」
走って来た人にぶつかってしまった
走って来た人は尻餅をついた
勝「すみません余所見してたので」

ﾌｪｲﾄ「いえこちらこそすみません」
手を差しのべ掴み立ち上げる
ﾌｪｲﾄ「あ、同じクラスの平田 勝君ですね?」
勝「あー確かﾌｪｲﾄ・・・何でしたけ?」
ﾌｪｲﾄ「ﾌｪｲﾄ・T・ﾊﾗｳﾝです。よろしくね勝君(ﾆｺ)」
天使のような笑顔をしている
偉いかわいい子だな

なのは「ﾌｪｲﾄちゃ－ん何してるの－?」
サイドﾃｰﾙの女の子が近づいてくる
ﾌｪｲﾄ「あ、なのは・・・ちょっと自己紹介をね」

勝「どうもです」

なのは「あー同じクラスの平田 勝君ね、私 高町 なのは、よろしく(ﾆｺ)」

勝「よろしく」

なのは「ﾌｪｲﾄちゃん、ﾊﾔﾃちゃんが呼んでるから行こう、またね勝君」
ﾌｪｲﾄ「またね」
二人が教室に入っていた

何か周りの男子生徒から視線を感じるんだが・・・

教室戻るか・・・

保坂「今回の男子生徒は生きのいい奴が多いみたいだな・・・ﾌｯ・・そして大会を勝ち進み!南 はるかに汗を拭いてもらうんだ!」

何故か服を脱いでる人がいたが気にしたら負けだと思う・・・