第一話 思い出はここから

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岡崎「わりいな新入生・・手間かけちまって」 春原を保健室に連れていた ダメージを与えた本人は来てません 勝「別にいいですよ」 春原「ちょ!痛いて!」 岡崎「男何だからグダグタ言うなよ」 春原「痛いもんは痛いだよ!」 岡崎「智代に勝てると思ってんのかよ・・・あ、新入生名前は?」 勝「平田 勝です」 岡崎「俺は岡崎智也だそいつは春原」 春原「そいつよわばりですか!」 岡崎「まぁよろしくな勝」 勝「こちらこそよろしくお願いします岡崎先輩、じゃ俺はこれで」 ガラっとドアを開け出ようとするが一人の女性がたっていた 渚「ふぁ!? す、すみません」 頭を下げる 下級生に頭を下げるか・・・ 渚「あれ新入生さんですか?私 古河 渚ですよろしくです」 岡崎「おーい古河どうした―?」 渚「どうしたじゃないですよもうすぐ授業ですよ」 勝「げ!そうだ!失礼します(教室に向かって走る)」 勝「セーフ・・・」 近くてよかった・・・ 霊夢「ギリギリよ本当に」 魔利沙「そうだぜ、気をつけな」 隣と後ろの席の霊夢と魔利沙が忠告してくる 勝「忠告感謝」 ヒッチハイクのように親指を立てる 同じように霊夢達もやりかえす そして放課後
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