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翌日
花見当日
勝「うわぁ・・・これは見事に花見だな」
大きな桜の下にビニールシート幾つもひかれていた
霊夢「あら?遅かったわね?」
霊夢と魔利沙が座って何かを飲んでいた
魔利沙「飲むか?」
勝「何、飲んでんだ?」
霊夢&魔利沙「酒」
勝「ちょwwおまww」
霊夢「何よ?何かおかしいの?」
魔利沙「もしや?お前、駄目だろ!」
勝「未成年なのに飲めるかwwwつーかまだ皆来てないのに初めてんな」
霊夢「それもそうね、来るまで飲んでましょ」
魔利沙「そうだな」
こいつら相当強いみたいだな・・・
数分後
ブリタニア校長「長い挨拶は無しだ!思う存分楽しめ乾杯!」
こうして花見が始まった
勝「うーんこれでいいものか?」
キョン「何がだ?」
勝「いや花見つーより宴会だろこれ」
キョン「確かに・・・」
なのはさん達が女性陣が作った弁当をほうばりながら俺達は周りを見ていた
ギルガメッシュ「この程度の酒で我は呑まれんぞ?俺を酔わせたければその三倍は持ってこい!」
ギルガメッシュ先生が酒瓶
10本目を飲みおわしてた
セイバー「士郎、この弁当は全て食べていいのですか?」
士郎「ああ、花見ていうから作ったんだけど作り過ぎたかな?」
凛「大丈夫よ、セイバーならまだ足りないぐらいよ」
セイバー「な!?失礼な!? 私はそんなに食べません!」
桜「姉さんもセイバーさんもせっかくの花見何だから楽しみましょう」
凛「いいわよね桜は、食べても胸に行くから」
桜「え!?」
セイバー「凛、桜に失礼ですよ、まぁ・・・私も気になりますが」
桜「え―!セイバーさんまで―!」
士郎「お、お前ら俺は男何だからその話しは(ry」
凛「うるさいニブチン!」
士郎「orz」
士郎も大変だな・・・ハーレムだというのに
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