プロローグ

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「ふぁ~……またあの夢か……」 俺は、最近になってあの夢を見るようになった…… どこか懐かしような……あの頃を全然思い出せない……あの子は一体誰なんだろう!! ○×駅~ ○×駅~ 「おぉっと!!この駅で降りないと!!」 俺は、慌てて電車から降りた……………………… 「よし!!行くか!」 この時俺は、これから出会うめちゃめちゃ一途な彼女達をまだ知らずのまま親戚の家に向かった……
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