第三章

4/7
前へ
/28ページ
次へ
ねぎ蔵は右往左往するしかなかった…   そして能無し満太郎も当たり前のごとく右往左往。   「どーやってスーパーまで戻れば…」   そうやって悩んでいると何か視線を感じた…。   「だっ、誰!?」   周りを見回しても誰もいない…。   そして、上を見上げると目を光らせた黒い飛行生物が…!?
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加