第一章 出会い

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。+゚*愛永*゚+。 私は、目をあけた。 愛「ここ…どこ‥?」 私が、今いる所は白&黒が多い部屋のベットに寝ていた。 ふと、横をみると、木に登っていた猫が私にすりよって寝ていた。 愛「助かったんだ..」 ガチャ 扉が開いたとおもうと、男の人が入ってきた。 亮「あ、おきた?大丈夫ですか?」 男の人が、私に近づいてきた。 私の目の前で止まった。私の心の中での、選択肢は、これだ↓ ①蹴って逃げる。 ②取りあえず殴る。 ③お礼を言って、事情を聞く。
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