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修二「みんな学校どうするの?」
舞「行きますよ。こっちの高校に入りました。三人一緒に。」ニコニコしながら答えていた。
修二「そっか!じゃあ学校先に行くね!また夜に!」
修二は外に出て一息ついた。
そして学校に向かっていった。
後ろから肩を叩かれた。
彰「あきら」だった。あきらとは幼稚園からの幼なじみでずっと高校まで奇跡と言えるぐらいにずっと同じクラスだった。
彰「おはよう。コンコン‼」
彰はいつもテンションが高い。女の子にはあんまり興味がなく学校でちょっと浮いた存在だった。
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