プロローグ

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修二「親父が手紙を俺に渡してたやつ今日、開けていいんだったな…」 修二へ 『修二がこの手紙を見てると言うことは高校二年にあがる1日前かな?元気か?父さんは修二に言っておかないといけない事がある。それは…………………』 修二「え~~~‼」 修二はびっくりして頭が真っ白になった…その内容は、『許嫁が三人来るだろうから一緒に住んでくれ』と言う内容だった。 実は修二は女性恐怖症なのだ…男ばかりと遊んでいて修二は女の子と話すのが凄い苦手だった…中学も高校も共学で結構モテていたが女の子が凄い苦手で頭が真っ白になったりしていた。
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