プロローグ

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修二「親父…恨んでやる‼‼‼‼」 もちろん父親は女性恐怖症なのは知っていた…。 修二は頭が真っ白になってぼーっとしていた。そんなときチャイムがなった。 修二「朝から誰だろ?」 「はいは~い!いま出ますよ~!」 カチャ 修二「……………」 バン 勢いよく閉めた。 修二「いま…女の子三人いたような…親父の手紙本当だったのか…いや!何かの間違えだ!」 そしてもう一度ドアを開けた。
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