プロローグ

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ガチャ 修二「なにかようでしょうか………?」 冷や汗を書いていた…。 女の子の一人が…。 女の子「ここは高瀬修二さんの家ですよね?」 修二「は、はい…」 修二はどんどん帰りたくなった… 自分の家なのに… 女の子「今日、おじさんの手紙よみました?」 笑顔で言ってきた。 修二は嘘をつくのが苦手。 修二「い…いえ見てません」 めちゃくちゃ汗をかいて答えた。 女の子「手に持ってるやつじゃないです?」 修二は持っていた…。
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