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~大●●な策へ
わたしとの約●覚え●●?わたしは忘れないよ!策があの日言ってくれた●●すごくうれしかった…
策の●●●佳●より~
何これ…全然読めん。
佳…って、名前だよな?覚えてないんだが…
アルバムに何か秘密がっと思い、手を伸ばした時…
バァーンっ!!
おもいっきりドアが開けられ、ドアにかかってたマスコットが落下した。
「いつまで思い出に浸ってるのかな~?業者さんが待ってるんだけどな~?」
お袋は笑いながらも、キレている。怖い…殺さないで!
「い、今終わる…さ?」
そうだった。まだ片付けてなかった。
小物はないが、敷き布団たちは出番を待っていた。
「…がんばります」
「じゃあ、母さん見てるから、10分でよろしくね☆」
お袋のウインクを受けた…
お袋はまだ34歳なのだ。だから、今流行りの服を着ているのだ。
噂によると、昔売れっ子のアイドルだったと…
まぁ、それはどうでもいいよね?
片付けないと、殺られそうだからね!
10分後…
ついに片付け終わりました。
腕が痛くて挙がりません。
「ご苦労様!きっかり10分だったわね!さっ、運んで☆」
鬼だ、ここに鬼がいる!桃太●!退治しておくれ!
虚しくも、鬼にやられました。
腕が失くなっても、あんたは困らないもんな!
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