恋の予感?

7/7
前へ
/427ページ
次へ
「小波さん、よろしくね。」 宮下は優しく微笑みながら言った。 ―ドキッ。 「へっ?あ…よ…よろしく!」 …ちょっと待って? ドキッて何?! てか心臓バクバク言ってるんですけど! てか何その笑顔! 犯罪でしょ! もしかして…。 小波麗奈、16才。 早くも恋の予感? .
/427ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5539人が本棚に入れています
本棚に追加