~第1章~

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ピーンポーン! ピーンポーン!! ピーンポーン!!! 男が出ないでいたら、続けざまに3回も鳴らしてきた! 「明らかに俺を呼んでるな・・・」 仕方なくドアに向かい覗き窓から見てみると。 そこには、キレイな女の人が立っていた。
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