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『もみの木は 雨の森の中 静かにクリスマスを待ってる 流れ星 数えた七夕の夜に 僕ら恋に落ちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 』 これである。何がって、もうこの出だし。 クリスマスソングの出だしを、梅雨~七夕の真逆の季節を持ってくるセンス。ワンダホー。 出会ったばかりのキラキラした感じ。 もみの木のひっそり感(閑)がさらにそれ引き立ててる。
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