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『気にしてないよな 顔をしたいと思うけれど
責めてしまうのさ 君を好きになるほどに
初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて泣きたくて
探してた 君のこと ハレルヤ 会いたいよ会いたいよ
君がいて 僕になる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
この部屋で待ってるよ ハレルヤ 今までのは愛じゃない』
好きな気持ちと嫉妬がぐにゃ~って混ざって、合わさって愛というカタチを形成して爆発!!
嬉しくて泣きたくて。ぐにゃ~…。
ボンッ!!
『もみの木は 金や銀色星飾り 誰かがドアをノックしてる
』
着飾ったもみの木が出会いからクリスマスまでの時の流れを象徴的に捉えている。
歌詞をまとめている。
この2人はいったいどうなるのか?
ていう余韻を持たせる。
未完の歌詞が聞き手の想像力をかき立てる。
また聴きたくなる。
聴いたときの気分によって想像が変わるんだなぁ。これが。
スゴい歌詞。
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