憧れの北海道へ

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しばらく走ると平原で草を食べてる牛達〓も忽然と消え、生い茂った木々に囲まれ車ではこれ以上先に進むことが出来なくなった。 どうやら歩かなくてはいけないらしい。             しかし愛しの狐に遭えるのならこんなのへっちゃらなのだ😆
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