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「ピンポーン」
俺「はぁい」
俺はドアを開けた。そこには俺の小学生の時からの友達がいた。髪の色は茶髪でオールバック。名前は平戸 政宗。
俺「よっ!」
平戸「おす!」
平戸は少し濡れていた。
俺「雨降ってんの?」
平戸「結構降ってるよ」
俺「マヂ?じゃあ俺の家で少し休まね?」
平戸「良いよ。」
俺らは家の中に入った
とりあえず暇だったからテレビをつけた。
俺「ってかどおする?」
平戸「何が?」
俺「何がって先輩とかに目つけられたらダルくね?」
平戸「大丈夫でしょ?むかつく事されたたらぶっとばせばいいべ?」
俺「まあそうだけどさぁ」
そんな話をしてるうちに時間がすぎていった。
俺「じゃあ行く?」
平戸「行くか!?」
俺ら家を出て学校に向かった。
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