第一章「入学式」

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[信司の部屋] ジリリリリリリリ⏰時計は8時をさしている ポチ〓とボタンを押すと 信司はまた眠りにはいってしまう💤 ⏰って良いのか💧オイ💧💦💦 入学式は9時にはじまるが真司の家から南陽学園までどんだけ〓飛ばしても45分かかってしまう💧 ⏰ムリだな💧 それから ⏰8:30 ジリリリリリリリリ セットされてないはずの時計のアラームが鳴りだした ⏰てかいい加減起きろよ💧 またもやポチっとボタンを押す〓 ⏰ウザイ💢私も寝よう💧💤 ピンポン〓 すると家のチャイムが鳴り出した ?「しーたん⁉起きてる」 呼び鈴と誰かの声に気づき信司は起きた 信司「今何時や💤(ρ_-)o」 ・・・・・ うぎゃー∑( ̄口 ̄) 信司「ヤバい今日は入学式やん💦何でアラームなってないんや😖」 ⏰ってオイ💧私は何回も起こしたよ💦💦 ?「しーたん~いないの」 またもやさっきの声が聞こえた⁉ 信司「この声は❗理奈⁉今行くから待っててくれ」 それからの信司の動きは誰の目にもうつらないぐらいの動きをした ⏰って凄くないわよただ家の中には誰もいないだけなんだから💦❗ ガチャン 信司「わりいな💧今起きた」💦 理奈「そんな事だと思って起こしにきてよかったわ😖急ぎましょー」 急いで南陽学園に向かったが・・・・・‼ [南陽学園・正門] 9:20 やはり門は閉まっていた‼ 信司「あちゃー」 理奈「あちゃーじゃないわよ⁉どうするのよ」 なんやかんや話し合うこと20分・・❗ 9:40 理奈「結局何も良い案がでないじゃない」 信司「考えてても仕方がない😖体育館に乗り込むじぇ」 そう言うと信司は門をのぼりだした 信司「理奈も早くしろ」 しかし理奈は門をのぼろうとはしなかった❗ 信司「一刻を争うんだ早くしてくれ」 理奈「私スカートなのよ見えちゃう〓」 信司「わかったあっち向いててやるから」 理奈は素早く門を越す 理奈「ほら行くわよ」 二人は体育館に急いだ
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