不思議の館
15/26
読書設定
目次
前へ
/
141ページ
次へ
今までの襖が渋かったので、両手で力を込めて開けた すたん!! と言う音とともに一気に開くと、暗さに慣れた目に太陽の眩しい光が入って来て何も見えなくなった 思わず目を押さえ、膝をつく 高い位置に窓があり、丁度そこに太陽が来ていたのだ
/
141ページ
最初のコメントを投稿しよう!
23人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!