*。+゜*日常*゜+。*
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――ピピッ……ピピピピッ…… ガバッ ル『待って!!』 ルキは勢いよくベッドから飛び起きて周りを見たが、目の前に映ったのはいつもの自分の部屋だった。 ル『って……夢?』 ル『なぁ~んだ、夢か。それにしても……』 ルキは目覚ましを止めようとして………止まった。 ル『ッ!えぇぇぇッ!?遅刻だよぉぉ~!!』 ο
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