浜田省吾~詩の世界~

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丘の上の愛と続いて、悲しい恋愛の果ての歌でしょう。 僕にはもうひとつ愛の暮らしがあるけれど、それに群れない様に、ただ愛し合っていた…。見方によれば自分勝手な考えかもしれません。しかし、それでも二人は愛し合う…。悲しい歌です。
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