記憶と写真『~父の愛~』
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しかし父は、 泣いていた私と 泣き止んだ私を カメラ撮影して、すぐに一階に降りてしまった… 『何?何で写真?抱っこは?何で下に連れていってくれんかったんや?』 と心の中でつぶやく。。 そして私は更に泣き叫ぶ事を実行した。 『ほっといたら寝るやろ』とゆう母の声。 意地でも泣き続けたれと思う私…
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