―街のbar―
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僕は、アルバイトが終わり街をフラフラと歩き、飲み屋を探してた。 30分ぐらい歩いただろうか、僕は迷った挙げ句、知り合いのbarに行く事にした。 相変らず、お客の少ないbarでレトロの内装に静かめのソウルの曲が店内に響きわたっている感じのbarだ。 マスターはまだ若く、少しダンディーな人。 まぁ、こんな感じかなぁ。
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