6章 終わり

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そして、いつものように待ち合わせをして会うことに… 香『ご飯食べに行こう』 僕『いいよ!』 そしてファミレスへ移動した。すごく嫌な予感がしていた。 香『お腹すいたぁ~。これにしよっかなぁ♪』 僕『いいじゃん!んじゃ、これにしよう!』 食べ始めてしばらくすると… 香『あのね…前に全部話してくれたよね。私…あのことがどうしてもダメなんだよね…』 僕『そっかぁ…』 香『この先も一緒にいたいし大好きだけど、あのことがダメで…別れよう』 僕『香がそう決めたなら…わかった。』 何が起きたのか意味がわからなかった。
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