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再起動?🎪編
ある日x105m2は訪ねた「なぜお前はいつもツンデレなんだ?オレはもうツンデレはもうツンデレは卒業したんだ」すると彼女は答えた
「それはあなたがずっと願っていたからじゃない」
そう彼女はx105m2が14才のころの妄想が実体化したものだった
それに気づいてにげようとするx105m2に彼女は飛びかかると両足でx105m2の首をしめつけ行動不能の状態にし助けてくれと泣き叫ぶx105m2の口と鼻を塞ぐ
そして彼女はx105m2に問う なぜこんな妄想をしたのかと…
しかし彼女にはその答えには興味がなかった
END
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