第1章 ハジマリ

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テ:えっと…どれでも良いですけど…名前が… ロ:それはこれから言う、では、マロン先生から順番にティオに名前を教えてやってくれるかね? ロマノフがそう言うと、魔法少女みたいな人が頷いた。 マ:私の名前はマロン。主にアニメやゲームのジャンルを担当してるよ。寮のイメージは青だよ。よろしくね 次は、ガルーダ先生お願いしま~す そう言うと。今度は鷲の人が反応した。 ガ:俺の名前はガルーダ。スポーツを担当してるぞ、寮のイメージは赤だ、 寮生になったらピシバシ鍛えてやるぞ! 次は、フランシス先生だな。 今度はイケメンの人が反応した フ:私は芸能を担当してるフランシスだ。寮のイメージは緑だ。ぜひ、君が寮生になる事を期待しているよ。 次は、リディア先生だね。 今度は耳の長い人が反応した リ:私は、雑学を担当してるリディアでーす。寮のイメージは黄色よ。 ふふっ。おりこうさんそうね。 次は、アメリア先生ね。 すると魔女のイメージの人が反応した。 ア:私の名前はアメリア。担当はノンジャンルで最近寮を持ったの、寮のイメージは白よ。 後は、ロマノフ先生も寮を持っておられるわよ。寮のイメージは紫ね
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