第零話
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銀髪に黒い目の男性はブラッドカードと睨めっこをしていた。 デッキ作成をしているのだ。 『だあぁぁ!どれも入れたいぐらいだな』 銀髪に黒い目の男性は吠えた。 『煩いよ?流星。デッキ作りぐらい静かに出来ないの?』 流星と呼ばれる男性の部屋のベットの上にブラッドカードを見ながら言う。 銀髪に黒い目の男性は銀河流星と言う。 流星は銀髪故周りから目だってしまうのだ。
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