第零話

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『そうだな。だが何故舞が俺のベットで俺が床なんだ?』 流星は舞と呼ぶ女性を見た。 舞はベットの上で流星は床に座っていた。 ちなみに舞とは宮内舞と言う。 流星とは舞はお幼馴染みなのだ。 『別にいいじゃん』 舞は笑顔を見せながら流星を見ていた。
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