第零話

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『楽しみにしてなさい』 フフと笑いながら舞はデッキを確認していた。 『俺はデッキが完成した。 勝手にデッキを覗くなよ』 流星はデッキを机の上におき、舞に釘をさして流星は部屋から出ていく。 『するわけないじゃない。 そんな邪道な事はしないわよ』 舞は叫び様にいいデッキに更にブラッドカードを加えた。
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