骨折
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時間が経つにつれて だんだんと痛くなり、みるみる腕が赤紫色に変色してぱんぱんに腫れ上がってきた。 痛くて痛くて私は汗だくになってた。 きっと熱が出てたのだろう。 お兄ちゃんは全くこっちを気にする素振りもない。 夜中になり叔母さんが帰って来た。 私は叔母さんの所に行き、腕を見せ痛くて眠れない事を恐る恐る伝えてみた。
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